この鬱がすごい!

2018年5月、重度の鬱病と診断された女の闘病記。その他多数の神経症あり。なるべく明るく前向きに。

熱い気持ちにさせる作品を控える

自分を熱い気持ちにさせる映画、マンガ、音楽などなどを、当分控えることにした。「頑張れ」と応援されている気がして、頑張ろうとしてしまうからだ。 もちろん心が元気な人であれば、何の問題もない。それは自然な心の流れ、作者側も嬉しいはずだ。 しかし…

【近況報告】母親が旦那を呼び出す

昨年、旦那立ち会いの元、「母は私と直接やり取りをしてはいけない」という取り決めを行った。こうなるまでの経緯は、話すと長くなるので省略。色々と察していただけるとありがたい。 その代わり旦那が窓口になり、何か緊急事態が起きたらメールを送る様に言…

叔母を殺める夢

叔母を殺める夢をよく見る。おおまかな流れは以下の通り。 まず、ひょんな事から叔母を踏みつぶして殺めてしまう。焦った私は、その死体を誰にも見つからない山奥に埋める。 ここから急に、2年ほどの時が流れる。 親族は何の前触れもなく行方不明になった叔…

元カレが夢を叶えていた②

ひょんな事から、大学時代の元カレが放送作家として活躍している事を知った。彼は夢を叶えていた。 www.konoutsu.com 私は勝手ながら、何が勝因なのか考えてみた。失礼ながら、めちゃくちゃ頭脳明晰という訳ではないし、強烈なカリスマ性がある訳でもなかっ…

元カレが夢を叶えていた①

ある日、ネットで調べものをしていると、大学時代の元カレと思しき人物の名前が出てきた。何となく気になり、10年ぶりに彼の現状を調べてみる事に。 すると、彼は放送作家として活躍している事が判明した。有名番組をいくつも掛け持ち、自分で企画した番組を…

普通の服薬に飽きたから『らくらく服薬ゼリー』使ってみた

就寝前に飲む薬の量がいかんせん多い。具体的には以下の通り。 ●プロチゾラム(0.25mg)×2錠●トラゾドン(25mg)×2錠●レクサプロ(10mg)×2錠●サインバルタ(20mg)×1錠●リスミー(1mg)×2錠●イフェクサーSR(75mg)×1錠 いつも一気に口に入れて水で飲み込む…

【近況報告】グーグルアドセンス辞めました

もう気づいている方もいらっしゃると思いますが、この度グーグルアドセンスを辞めました。 ブログ初期より、「ないよりは、いくらか儲けが出ていいだろう」と貼っていましたが、どうしても記事中に広告が出るのが許せなかったのです。私が丹精込めて作った記…

【近況報告】母親の行動でパニックを起こす

実はここの所、私は人知れずパニックを起こしていた。それもだいぶ「大」なパニックを。 あれは、両家顔合わせが無事に終わり、精神的平穏が訪れた後の事。旦那あてに、一通のメールが。内容は以下の通り。 祖父が亡くなったのを機に、母、弟、祖母で一緒に…

犯罪に手を染めなかった

YouTubeで犯罪関連の動画を観るのがやめられない。具体的には、警察24時的なドキュメンタリーや、犯罪史・犯罪心理学に関するチャンネル、ブラック・マーシーチャンネルなどである。 主に、「薬物」「覚醒剤」「無期懲役」「死刑」「あおり運転」などの単語…

マンガ『賭博破戒録 カイジ』を読んで今ある幸せを実感する

『最強伝説 黒沢』『賭博黙示録 カイジ』と順調に読破し、もはや福本伸行先生にどっぷりの私。そして、ついにたどり着いた『賭博破戒録 カイジ』。 賭博破戒録 カイジ 1 作者: 福本伸行 出版社/メーカー: フクモトプロ/highstone, Inc. 発売日: 2013/07/25…

ついに涙が枯れる

ここ半年間、泣いていない事に気づいた。どんなに心が動いても、涙が出ないのだ。強い怒りも、悲しみも、感激も、全くと言っていいほど涙腺を刺激してこない。 それに、泣こうと思えば思う程、余計に涙が出ない。映画の終盤で、泣いて元を取ろうとしている自…

着ぐるみパジャマを買う

朝、布団から出るのに、相当な覚悟を要する季節がやって来た。鬱でただでさえ朝が辛いのに、冬はさらに追い打ちをかけてくる。 目が覚めて、すぐに布団から出るなんてまず不可能。そのままスマホでさして興味のない芸能ニュースを、2時間ほど見る毎日。 会社…

街で親子を見ると落ち込む

街で親子を見ると落ち込む。辛いとか、悲しいとか、嫌悪感だとか、かなり複雑な感情が押し寄せてくる。 なるべく視界に入れない様にしているのだが、私が住んでいるのはファミリー層多めの住宅地、よってほぼ不可能。 特に母親と幼稚園児~小学校低学年ぐら…

「子供が欲しいと思えない」をカウンセラーに相談する

前回書いた、「子供が欲しいと思った事が一度もなくて焦っている」件をカウンセラーに相談してみた。 すると、そういった悩みを持つのは、母子関係に問題を抱えた人に多いとの事。ギクッ・・・やはりそうか・・・ 正常な家族のロールモデルを知らないから、幸せが…

子供が欲しいと思えなくて焦る

実は私、子供が欲しいと思った事が一度もない。欲しくないという意味ではない、「はい」でも「いいえ」でもない、「どちらでもよい」だ。 妙齢になったら・・・結婚したら・・・旦那に欲しいと言われたら・・・どこかのタイミングで自然と欲しくなるものだと思ってき…

アンガーマネジメントで怒りを受け流す

実は、「両家顔合わせで母に会う対策」として、事前にカウンセラーからアンガーマネジメントを習っていた。 www.konoutsu.com 私は一応大人なので、普段急に怒り散らかす事はないが、こと母親となると別である。母親が猛毒だと気づいたここ数年は、顔を見た…

コーピングでストレスをやり過ごす

カウンセラーに「コーピング」というものを習った。コーピングとは、自分のストレスへの対処法の事である。 前回のカウンセリングで「やると心からリラックス出来るものは何か?いくつかあげてみて欲しい。」と宿題を出されていた。 www.konoutsu.com 自分で…

【近況報告】衝撃!躁うつ病の可能性アリ?

先日、いつもの様に心療内科で診察を受けていると、主治医から衝撃の一言が。 「今後、君の治療を進めていく上で困っている事がある。それは、本当に君が酷い母親に育てられて心を病んでいったのか、それとも昔から躁うつ的な症状があったのかという事・・・」 …

鬱だけど旅に出よう

先日、TBSラジオ『伊集院光 深夜の馬鹿力』で伊集院氏が「家に籠もっていると、鬱が強くなってくるから、しょっちゅう一人旅に出る」と言っていた。 事実、伊集院氏が一人旅に出る頻度はハンパではない。ダイエットとドラクエウォークが目的かと思っていたが…

伊豆大島で療養生活~編集後記~

当初、「のんびり療養する」をコンセプトに旅に出たはずだが、結果、かなりガツガツ観光をした。 療養生活と銘打ったが、普通に観光旅行だった。船から降り立つとどうしてもテンションが上がってしまう、離島にはそういう魔力がある様だ。 先の記事に書いた…

伊豆大島で療養生活③

せっかく伊豆大島に来たのだから、三原山には登っておくべきでは・・・?最終日、急に思い立ち、私達は三原山登頂口へとレンタカーを走らせた。 旦那にとっては初、私にとっては2度目の三原山登山となる。登山と言っても、私達が選んだのは舗装されたルート、登…

伊豆大島で療養生活②

私には、今回の旅でどうしてもやりたい事があった。それはズバリ、バギーに乗ること。 ネット配信番組『バナナTV』のセブ島編で、バナナマンの二人が楽しそうにバギーに乗っている姿を見て、いつか乗ってみたいと思っていたのだ。 さっそく、宿泊しているブ…

伊豆大島で療養生活①

10月、旦那は勤めていたブラック企業を退職するにあたって、5日間の有給消化を許可された。 そこで、せっかくだからどこか行こうという事になり、長考した結果、伊豆大島に行くことになった。私にとっては、3年ぶり2度目の大島である。 大島初上陸時の旅行記…

母の自慢話列伝

あれは10年ほど前の大学生時代、私は初めて母に彼氏を紹介した。挨拶もそこそこに、母は早速彼氏にマシンガントークを喰らわせてきた。 父が慶応出身でラグビーをやっていた事、卒業後は当時就職したい企業No.1だった〇〇社に入社した事、その後、外資系企業…

両家顔合わせをしてきた③

会はなごやかな空気の中、終盤を迎えていた。母は「慶応」というこの世で一番好きな単語を無事に発声する事が出来、落ち着いている様子だった。 www.konoutsu.com 旦那の妹が妊娠中という事もあり、ここでトークテーマが「孫」になった。ありがたい事に皆、…

両家顔合わせをしてきた②

召集をかけていた全メンバーが某ホテルに揃った。 www.konoutsu.com 顔合わせは定刻通り、予約していたレストランの個室で始まった。ひとしきり挨拶が終わると、コース料理を食べながらの談笑がはじまる。 私がこの会で一番恐れている事、それは、母による親…

両家顔合わせをしてきた①

先日、両家顔合わせとやらを、某ホテルのレストランで取り行った。本来、入籍前にするものだが、諸々の理由で先延ばしになり、入籍から5ヶ月経ったこのタイミングでの開催となった。 私は顔合わせの日が近づくにつれ、どんどん気分が落ちていった。正直、猛…

統合失調症を理解する為に本を読んだ

昔の職場に、統合失調症を患っている上司がいた。どういう経緯か、彼はある日いきなり営業職に配属されてきた。しかし、1ヶ月ほどで潰れてしまい、会社に来なくなった。 普段接している限りでは、若手にも気さくに話しかけてくれる陽気なおじさんという印象…

TED『私はモンスターではありません』に勇気をもらう

たまたまYouTubeで観たTED『セシリア・マッガウ―私はモンスターではありません』に勇気をもらった。 マッガウ氏は、ペンシルベニア大学で天文学と天文物理学を専攻している才女。当大学パルサー探査共同研究所の創立者兼所長でもある。 高校生の時、このパル…

家は安全地帯だった

去年の7月から現旦那と同棲生活を始めて、気づけば16ヶ月が経った。この頃ようやく、家は安全地帯だと理解できる様になった。 「ここに私を攻撃する人間は来ない」と頭では分かっていたのだが、今までずっと、どこか体がこわばっていた。家が安全地帯だなん…