この鬱がすごい!

2018年5月、重度の鬱病と診断された女の闘病記。その他多数の神経症あり。なるべく明るく前向きに。

文字が読めない・ザ・ファイナル

「うさばら氏さん、これ意味分かる?」
「・・・・・・ん?・・・・・・どういう意味だ?」
「いやいやいや、あなたは金融出身なんだから分からなきゃ駄目でしょ。ちゃんと読んでる?考えてる?分かって当然の事だよ。」


金融知識がないわけではない(はず)。
しつこい様だが、文章が読めないのだ。


見せられたのはたった2行のカスタマーメール。
それさえも読めない。


この様に精神的に圧をかけられると、焦ってしまい、独自の読解法も使えなくなる。
ただでさえギリギリなのだから、これ以上脳汗(のうかん)噴出を促さないで欲しい。
頑張るから。


「・・・・・・ん?・・・・・・どういう意味だ?」
これは不意に出てしまった言葉。
もう心の声なのか実際に発している声なのかもよく分からない。
世界がどんどん歪んでくる。


たった2行の文章を何回も何回も読んで、ようやく意味が漠然と分かる感じになる。
あくまで「漠然と」だから、自信がない。


でも、どう分からないかが分からない。
分からない事を上手く伝える手段もない。


しっかりしなきゃしっかりしなきゃと思えば思うほど、しっかり出来なくなる。
もう文字が怖い。
いずれ飲み込まれ、私は発狂するのかもしれない。

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文字を一切使わない仕事などあるのだろうか?
あったらこの時の私に紹介してあげて欲しい。