この鬱がすごい!

2018年5月、重度の鬱病と診断された女の闘病記。その他多数の神経症あり。なるべく明るく前向きに。

夜驚症歴31年

前回書いた「眠れない」は鬱の初期症状の基本。
頭の片隅に知識もあったはず。


しかし、当時の私はこれも「疲れているんだな」で終わらせていた。
何か精神的な病気だなんて思いもしなかった(思いたくなかった)。


もともと幼少期から睡眠障害だからというのも、鬱の発見を遅らせた。


驚く事なかれ、私は夜驚症(やきょうしょう)歴31年の大ベテランなのだ。
ヤキョって、ヤキョって、ヤキョり倒してきた。

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夜驚症とは夜中に突然叫び出す睡眠障害の一種。
寝言のヤバイやつで、本人に叫んでいたという自覚はない。


ただ私の場合、多少自覚がある。
自分の叫び声のあまりのうるささで目が覚めるからだ。


どんな言葉を叫んでいるか、その時どんな夢をみていたか、少しの間は覚えていられる。
もう一度寝て、朝に目が覚めた頃には忘れてしまうけれど。


叫んでいる時、夢の中の自分は基本的にイカっている。
「ふざけんな!」「いい加減にしろ!」「〇〇って言っただろ!」といった具合だ。


テンション的には豊〇議員に近い。
「違うだろ違うだろーーーっ!!!」なんて、いかにも私がヤキョりそうなワードだ。


wikipediaによると・・・

小学校入学前から小学校低学年の児童に見られる症状であり、高学年以上では稀である。
睡眠中枢が未成熟なために起こる症状であると考えられている。


小学校高学年って12歳ぐらいでしょ?
となると、私って小学25年生?
それなのに現役バリバリって、どんだけ睡眠中枢イカれてるんだよ。

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実はこれを書いている今日も自分の叫び声で目が覚めた。
睡眠中枢よ、そろそろ成熟してくれ。