この鬱がすごい!

2018年5月、重度の鬱病と診断された女の闘病記。その他多数の神経症あり。なるべく明るく前向きに。

混乱の聴覚

大勢の人が会話していると混乱する。
知っている人ならまだ大丈夫なのだが、こと初対面となると、どこで・誰が・何を言っているのかさっぱり分からない。
初めての顔に、初めての声をつなぎ合わせるのって難しい。

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空間認知能力も落ちている感じがする。
どこから音がしているのか、距離感がイマイチつかめない。
遠くの様な気もするし、近くの様な気もする。


「聴く」って情報量が多すぎて、パンクしそうだ。
理解しきれないまま、どんどん先に行くから手に負えない。


健康な時、この情報量をどう処理していたのだろう。
人間の脳って良く出来ているな。


というか、そもそも全ての音がうるさい。
脳に突き刺さってくる。
特に電子音、あれは凶器だ。

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しばらく何の音もしない無の空間を漂いたい。
休職直前の私はそんな事を考えていた。
まともに眠れていなかったからだと思う。