この鬱がすごい!

2018年5月、重度の鬱病と診断された女の闘病記。その他多数の神経症あり。なるべく明るく前向きに。

鬱が爆発した日②

この頃の私は、ほぼ感覚で仕事をやっていた。
視覚+聴覚+センスの第六感で集めた情報を指先に伝え、何とかこなしていた。

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そこに脳は介していない。
「自分の頭で考える」という事が何より不可能だった。
抱えいた主な鬱症状をおさらいすると、以下の通り。


・文字が読めない
・脳から汗が出ている感覚がする(脳汗)
・頭蓋骨を押し込められている様な頭痛が1日中続く
・殺人的に肩がこる
・肩から腕にかけて痛い(特に間接部分)
・攻められると頭が真っ白になり、言葉が出てこない
・人が話している内容がくみ取れない
・メモがとれない
・眠りが浅く、途中何度も起きる
・早朝に目が覚め、その後眠れない
夜驚症がいつにも増してひどい
・食欲がない
・何に対しても興味が持てない
・自分が言った事、やった事をすぐに忘れてしまう
・慢性的な倦怠感
・朝、起き上がるのが困難


ゾッとするかもしれないが、本当はまだまだある・・・・・・・・・


これまで時間をかけて何とか仕事を回してきたが、この日は全くダメだった。
やりやすい物から順に片づけようとしても、一向に終わらない。
全て中途半端のまま、パソコンの画面上で散らばった。


私は会社で弁当を食べながら、次なる一手を考えた。

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一回アイスをはさんで、交感神経を刺激しようか。
お高めの栄養ドリンクを投入しようか。
誰か一人にでも、自分が鬱である旨を告白して気持ちを楽にしようか。


・・・・・・・・・いや、それはないな。


私は弁当を半分残した。
いつの間にか半分残すのがデフォルトになっていた。