この鬱がすごい!

2018年5月、重度の鬱病と診断された女の闘病記。その他多数の神経症あり。なるべく明るく前向きに。

鬱が爆発した日⑦

午後3時、私は会社で突然泣きはじめた。


次第に周りの社員が気づき始め、触れるに触れられない、何とも微妙な空気が漂った。
トイレに行く際、すれ違う社員は私の赤い目に気づくと、分かりやすくギョッとした。

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私は少しだけ安心していた。
もうどうでもいい、全て終わったのだ。


会社で泣くのなんていつぶりだろうと考えていたら、結構最近で吐血した。
そうそう、前社でもひどい目にあったんだ。
私の会社員人生は、何かが絶望的に噛み合っていない。


運悪くその日はゴミ当番だった。
夕方、相変わらず絶好調で泣いている私は、赤い目のまま社内のゴミを集める。

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社内のほぼ全ての人に私が泣いている事がバレた。
何て恥辱プレイだろう。


エレベーターに乗ると、同じくゴミ当番の男の子が、はじめて私に声をかけてくれた。
私にハッカ油をくれた、道民くんだ。

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道民くん:うさばら氏さん、この前の講演会どうでしたか?結構人集まったみたいですけど。
うさばら氏:あれはねー、大変だったよ!一人だけとんでもない人が来てさ。


私は、今後道民くんに何かあったら、絶対に助けてあげようと思った。