この鬱がすごい!

2018年5月、重度の鬱病と診断された女の闘病記。その他多数の神経症あり。なるべく明るく前向きに。

一時的に躁転①

応急処置的に「レクシスト舌下錠」と「レスタス錠」を飲んでいた5日間(特に後半)、私は完全にハイになっていた。
もう治ったんじゃないかと思う程、気分がアゲアゲのウェイウェイだった。

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何かしたくてしょうがない!何かさせてくれ!きっと何でも出来るはずだ!
・・・という謎の万能感に突き動かされていた。


今思えば躁転していたのだと思う。
Google先生曰く、抗うつ剤の種類によっては、鬱病患者が一時的に躁状態になる事があるらしい。


まずは手始めに、予定を入れまくった。
前の会社の後輩と飲む約束をしたり、いとこの劇団公演を見に行く約束をしたり、彼氏にここ行きたいあそこ行きたい言ったり、色んなチケットを取ったり・・・
スケジュール帳が白いと不安になる、一種の強迫性障害の様だった。

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そして買い物をしまくった。
通販サイトを広げると、そこは物欲の渦だった。


これも欲しいし、あれも欲しい。
何にも興味を持てなかった日々が嘘の様だ。
私は物欲の渦にいとも簡単に飲まれた。


まずアマゾンでkindle本を19冊購入した。
本の内要欄やレビューを見ていると、どれも自分にとって重要な本に思えた。


そして、服を大量に買った。
オシャレな服を着て、いろんな場所に出かけたくてしょうがなかった。
急に自分の容姿を気にかけだした。

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私の場合、後にも先にも躁転したのはこの5日間だけ。
人生至上最も明るく元気だったと言っても過言ではない。


小学生の頃、教師に求められた「明るく元気に」とはこういう事だったのか。
ある意味貴重な体験をした。


※当方、医療従事者ではございません。ブログの内容に関してはあくまで個人的見解ですので、参考程度にご覧下さい。