この鬱がすごい!

2018年5月、重度の鬱病と診断された女の闘病記。その他多数の神経症あり。なるべく明るく前向きに。

一時的に躁転②

躁転した5日間、まさか自分が異常だなんて思いもしなかった。
あくまで病気が良くなったのだと認識していた。


死ぬまでこのテンションのままいたいとさえ思った。
こんなに楽しいのならば、今まで築き上げたくだらない自我なんて簡単に捨てられる。

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とにかく人としゃべりたくてしょうがない。
おしゃべりチャンスが与えられると、口が止まらなかった。


早口でベラベラと一方的にまくし立てる。
会話と言うよりも演説に近い。
聴き手がぬいぐるみでも成立していた様に思う。


そんなある日、彼氏に指摘された。
「うさばら氏ちょっと変だよ?異様にハイテンションというか・・・こんなアッパーな所見たことないよ。」


ここで初めて思い出した。
そうだ、私は根暗お笑いオタクだった。

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超内向的な性格で、単独行動を好む。
大勢の飲み会に参加するぐらいなら、一人サンマルクカフェで読書がしたい。


そんな人間がアゲアゲのウェイウェイ状態になるなんて、異常事態に他ならない。
ただ、指摘されて自覚はしたものの、ハイテンションを押さえる事が出来なかった。


どっかの病的なお調子者に体を乗っ取られている感じ。
自分で自分を制御する事が出来ない感じ。


「レクシスト舌下錠」と「レスタス錠」をやめると、あっけなく元の鬱状態に戻った。
じっくり時間をかけて鬱になったのだから、時短で治るはずがない。


※当方、医療従事者ではございません。ブログの内容に関してはあくまで個人的な見解ですので、参考程度にご覧下さい。