この鬱がすごい!

2018年5月、重度の鬱病と診断された女の闘病記。その他多数の神経症あり。なるべく明るく前向きに。

背骨の矯正したら人としてグレードアップした(気がした)

接骨院に通い始めてから12日目、柔整師からこんな言葉が。


柔整師:ずっとタイミングをみていました。今だと思います。背骨の矯正をかけ始めましょう。

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私はこの人の言語感覚が好きだ。
何というか、" セリフっぽい "のだ。


聞けば、背中の筋肉が硬い為、ある程度まで柔らかくなるまで矯正をかけられなかったらしい。
要するに、その「ある程度」まで遂に達したという事だ。


背骨が曲がっている(人より多めに)という自覚は、大学時代よりあった。
授業でとっていた太極拳の先生に、「あなた、背骨がすごく曲がってるから治さないと病気になる」と指摘されたのだ。


他の太極拳仲間立ち会いの元、私の背骨を服の上から確かめると、みんな引いていた。
ただその時21歳、若かった私は「大人になったら治そう」で終わってしまった。


時は経ち去年の入社前健康診断、レントゲンで自分の背骨を見ると、素人でも一目瞭然のギャン曲がりっぷりだった。


その際担当医には、「背骨は曲がってますけど、健康です。」と言われた。
これはマジで何とかしなければ!と心に誓った。・・・っきり何もしなかった。


前置きが長くなったが、そんなこんなで就職し、30歳で鬱になり、思いつきで接骨院に通いはじめ、ようやく背骨を矯正する時がきた。

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柔整師にされるがまま、まな板の鯉のごとく無防備になった私は、あっちに曲げられこっちに伸ばされ忙しかった。
体内で「グキッ」という音が何度も響いた。


柔整師:タイミングばっちりでしたね。今日だけでだいぶ良くなりました。


矯正が一通り終わり立ち上がってみると、自分の目線が高くなっていた。
この数分間で背が高くなったのだろうか?
人間として一段グレードアップした感覚を覚えた。

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人体っておもしろい!
これからも健康保険を使って、ガンガン人体改造していきます!