この鬱がすごい!

2018年5月、重度の鬱病と診断された女の闘病記。その他多数の神経症あり。なるべく明るく前向きに。

日光浴はじめました

鬱とは、簡潔に言ってしまえば「脳内のセロトニンが不足している事による様々な不調」だ。

セロトニンとは?
別名、しあわせホルモンと呼ばれる脳内ホルモンで、「ノルアドレナリン(神経を興奮)」や「ドーパミン(快感を増幅)」と並び、感情や精神面、睡眠など人間の大切な機能に深く関係する三大神経伝達物質の1つです。
脳は緊張やストレスを感じるとセロトニンを分泌し、ノルアドレナリンドーパミンの働きを制御し、自律神経のバランスを整えようとします。
ストレスが溜まっている時に温泉に入ったり、リラックス効果のある体操などを行ったりすると癒されるのは、セロトニンが増え、ノルアドレナリンが減少するからです。
しかし、ストレスや疲労が溜まると、セロトニンの分泌量が減ったり、働きが制限されたりしてしまいます。


山梨県厚生連健康センター(2017)「こころ×カラダ つなげる、やさしさ。健康応援サイト」, <https://www.y-koseiren.jp/health_support/d_column/2017/03/%E3%80%8C%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%97%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%80%8D%E3%82%92%E6%91%82%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%80%81%E3%81%97%E3%81%82%E3%82%8F%E3%81%9B%E3%83%9B%E3%83%AB%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%80%8C%E3%82%BB%E3%83%AD%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%80%8D%E3%82%92%E5%A2%97%E3%82%84%E3%81%9D%E3%81%86%EF%BC%81.html> 2019年4月25日アクセス.

 

主治医曰く、私はセロトニンを放出する脳細胞が半分ぐらい死んでいるらしい。
ただ心配する事なかれ、脳細胞は一度死んでも運動等で蘇らせる事が出来る。
そういった根本的な体質改善は、時間をかけてじっくりやっていくしかなさそうだ。

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しかし脳細胞が復活するまで待っていては、いつまで経っても社会復帰にこぎつけない・・・
私は、取り急ぎ少ない脳細胞からなるべく多くのセロトニンを放出したいと考えた(独自解釈なので間違っていたらごめんなさい)。


セロトニンは朝にしか作られないらしい。
起きたらそのまま部屋にこもらずに、日光を浴びる事が重要なのだ。
知識はある程度あったので、起きたらカーテンを開ける習慣はついていたが、それでは不充分に思った。


という訳で、幸い気温も暖かいし晴れた日は日光浴をする事にした。
朝の8時ぐらいに外に出て、日当たりの良いベンチを探し、ひたすらぼーっとする。
そして、自分の脳からセロトニンが大量放出されるのをイメージする。

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そのおかげか、鬱になってからずっと悩まされている緊張性頭痛が落ち着いた気がする。
それが気のせいだとしても、全身がポカポカして気持ちいいから一定の価値はある。


布団から出る苦痛に悩まされている全ての人に、日光中化(日光浴中毒になるの意味)をオススメする。
太陽が君を待っている。