この鬱がすごい!

2018年5月、重度の鬱病と診断された女の闘病記。その他多数の神経症あり。なるべく明るく前向きに。

猫二匹

証券会社時代に、" バブルの申し子 "こと営業部長のシマーが若手社員に言っていた。


「いいとこ住んで、いいもの着て、いい車乗って、いい女連れたいと思わんのか!?その為には金がいるから頑張ろうって思わんのか!?」

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私は、「思わんよ」と思った。
もしかしたら小声で言ってたかもしれない。

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高級住宅街に住みたいと思わない(荻窪~中野あたりがベスト)。
バーキンを持ちたいとも思わない(サコッシュめっちゃ便利)。


高級外車に乗りたいなんてぜーんぜん思わない(俺の愛車は東京メトロ)。
いい女になりたいとも思わないし、金持ちに見初められたいとも思わない(前澤氏の亜種みたいな奴に抱かれてたまるか)。


欲望がなくなった訳じゃない。
欲望の方向性が違うのだ。

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「自分らしくゆったりした気持ちで日々を過ごしたい」、これが私の欲だ。
今の時代珍しくも何ともない(というか主流?)。


この考えは鬱になってから、より強固になった。
大金持ちになんて、なる必要がない。


私は、ただ猫が二匹飼いたいのだ!
出来ればちょっと違う柄の猫を二匹飼いたい!

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猫同士でじゃれたりしている所を遠くから眺めてみたい。
時々私もそこに入りたい。
それは、そんじょそこらの高級ブランドよりも圧倒的に価値があるものなのだ。


夢は、猫二匹。
願いはシンプルな方が叶いやすい。