この鬱がすごい!

2018年5月、重度の鬱病と診断された女の闘病記。その他多数の神経症あり。なるべく明るく前向きに。

『仏像なぞり描き帖』に癒される

単純作業が心地いい時がある。
例えば、ひたすら皿を洗う、ひたすら床を拭く、ひたすらイーヴイをつかまえる・・・などなど。
恐らく俗に言う「フロー状態」に陥っているのだろう。

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フロー状態とは?
人間がそのときしていることに、完全に浸り、精力的に集中している感覚に特徴づけられ、完全にのめり込んでいて、その過程が活発さにおいて成功しているような活動における、精神的な状態をいう。ゾーン、ピークエクスペリエンス、無我の境地、忘我状態とも呼ばれる。


「フロー(心理学)」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。 2019年3月31日6:43 UTC、URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%BC_(%E5%BF%83%E7%90%86%E5%AD%A6)

 

何も考えない時間は脳をからっぽにしてくれる。
精神衛生上とても良い。


そこで私は、「単純作業で脳をからっぽにする」をもっと生活に取り入れる事にした。
使うのは『願いをかなえる 仏像なぞり描き帖』。 

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願いをかなえる 仏像なぞり描き帳 (TJMOOK)

願いをかなえる 仏像なぞり描き帳 (TJMOOK)

 

 
やり方は簡単。
薄い線の上をペンでなぞり、仏像を完成させるだけ。
実際にやってみると、結構ハマる。

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ただなぞっているだけなのに、絵が上手くなった錯覚に陥る。
なぞり終わった後、思いのほか達成感がある。


脳内で、いい感じに快楽物質が出ている気がする。
加えて仏教の勉強にもなるのだから、やらない理由を見つける方が難しい。

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冒頭の「写仏の楽しみ方」には以下の記述がある。

なぞり描きする仏さまのご利益を授かれる仏さまにはそれぞれ独自のご利益があります。願いを強く念じながらなぞり描きをすると、願いがかないやすくなります。


私はこの「願いを強く念じながら・・・」が上手く出来ず、ついつい「怨念を込めながら・・・」やってしまう。
てへぺろである。
まぁでも、心が整って前向きな行動がとれているのは事実だから、回りまわって願いは叶う!・・・はず!

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今のところ私のベストなぞり描きペンは、『サラサの黒5mm』。
適度な太さと速乾性が最高。
恐らくジェルタイプの方が仕上がりがきれい。


テクノ法要もいいけど、仏像なぞり描きもね♪