この鬱がすごい!

2018年5月、重度の鬱病と診断された女の闘病記。その他多数の神経症あり。なるべく明るく前向きに。

高尚なラーメン屋で低俗な悪口を言うな

それはある日の帰り道、仕事でヘロヘロになった心と体を癒すべく、私はラーメン屋に向かった。


そこはカウンターのみのこじんまりとした店だった。
来店2回目の私は、あえてデフォルトでないメニューをチョイスした。


旨かった。
旨いラーメン屋はどれを食べても旨い。
私は完全に満たされた。

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・・・・・・はずだった。


おい、私の後ろで食ってる二人組の女!
さっきからうるせぇんだよ!

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高尚なラーメン屋で低俗な同僚への悪口を言うな!
場所を選べ!


店外におっさん3人組待ってるだろ!
「食い終わったら去れ」がラーメン屋の基本なんだよ!


こんだけ近距離で大ボリュームだと、全然関係ない人の、全然関係ない話でも気分悪い。


あのな、そこのショート、「折り合いの悪い同期からどんなに悪口言われても、全然気にしない」とか言ってるけど、めちゃくちゃ気にしてるじゃねぇか。


まずは傷つきまくってる自分を受け入れろ。
話はそこからだ。

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あとそっちのボブ!
お前は病んで狂ってる自分に酔いすぎなんだよ。

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急にキィキィ泣くな。
ここラーメン屋だぞ。

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ほどなくして店主に促され、女二人は退店していった。


入れ替わりに入ってきたおっさん3人組は、店に入るやいなや、高校野球の話をはじめた。
めちゃくちゃ楽しそうだった。


早くその域にいきたい。