この鬱がすごい!

2018年5月、重度の鬱病と診断された女の闘病記。その他多数の神経症あり。なるべく明るく前向きに。

リストカットは赤ペンで

リストカットに関する話。
デリケートな問題なので、書くかどうかめちゃくちゃ迷ったが、結局書くことに。
最初に言っておくと、私はいわゆるリストカッターではない。


しかし鬱になってから「手首を刃物で切りたい」という明確な衝動にかられてしまった。

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思えば、自傷行為に近いことは何度かやってきた。
思春期の頃は、自己嫌悪に陥ると手首の動脈部分を机に叩きつけていた。


それでも収まらない時は、壁に頭をガンガン叩きつけた。
私の自傷行為はもっぱら叩きつける系。


考え方の癖で、悪いことが起こるとどうしても自分のせいだと思ってしまう。
だから暴力的な気持ちをすべて自分自身に向けてきた。


そういった激情が今度は鬱になって、思春期の頃よりも激しく自分に向かってきた。
叩きつける系よりももっと目で見て分かりやすい自傷行為、すなわちリストカットをしたくてたまらなくなった。


ただ、私にはかろうじてその予防策を自力で調べる冷静さがあった。
ググると、赤いペンで手首に線を引くとそれだけで結構満足して、リストカットが防げるらしい(出典元は失念)。


さっそく気が済むまで赤線を引いてみた。

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・・・・・・確かに。
赤線を引く度に自分の中の暴力性だとか衝動性だとかが満たされていく。
上手く言葉で説明出来ないのが悔しいが、とりあえず疑似リストカットのおかげで自傷行為は未遂で終わった。


こうやって一歩手前で踏みとどまった。
いやはや危なかった。
今ではリストカットをしたいという願望は一切ございません。