この鬱がすごい!

2018年5月、重度の鬱病と診断された女の闘病記。その他多数の神経症あり。なるべく明るく前向きに。

郷ひろみの思い出

私は小学校5~6年の間、中学受験の為に某大手進学塾に通っていた。


学校では変人扱いされ、どの同級生ともイマイチ仲良くなれなかった。
加えて教諭の理不尽さに、若干反抗的な態度をとっていた為、大人にも守られなかった。


だから、塾は居心地が良かった。
一定の成績さえ保っていれば、自分の存在を認めてもらえる。
友達もそれなりに出来た。


その中に、すず子ちゃん(仮名)という女の子がいた。
成績はいいが地味で目立たない、にも関わらず自分が気にくわない事が起こると急にキレだすという厄介な子だった。

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彼女も学校に居場所がないであろう事は、安易に想像出来た。
塾という場所に依存している者同士、私とすず子ちゃんは通じ合う部分があったのだと思う。


ある日、一緒に塾から帰る途中、事件は起きた。


すず子ちゃん:うさばら氏ちゃんあのさー、郷ひろみの「ゴールドフィンガー」って曲あるじゃん?
うさばら氏:あー、あの「アーチーチー」てやつ?


すず子ちゃん:そう。あれってさ、S〇Xについて歌っているよね。
うさばら氏:!?!?!?!?(絶句)

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唐突だった。
度肝抜かれた。
当時12歳の私は、目を見開いたまま、しばし硬直した。


あの時、すず子ちゃんに何があったのだろう。
彼女は私より早く性の目覚めが来ていたのかもしれない。
以上、郷ひろみの思い出でした。