この鬱がすごい!

2018年5月、重度の鬱病と診断された女の闘病記。その他多数の神経症あり。なるべく明るく前向きに。

私が見た限り最底辺の企業

大学生の頃、一時期お酒の販売促進のバイトをしていた。

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このバイトの派遣元は、私が今まで見た限り、最底辺の企業だった。
とにかく社員がバイトを人間と思っていない。


サンドバックにみたて、日頃の鬱憤を晴らしている様だった。
とにもかくにも当たりが強い。


特に「トレーニングルーム」という名のパワハランドに行きたくなさすぎた。
ドアを開けてから退出するまで、一挙手一投足に文句を付けられる。

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仮にパワハランド(トレーニングルーム)の従業員(社員)をここではキャストと呼ぶ事にしよう。
アトラクションの内容は以下の通り。


うさばら:・・・失礼します。
キャスト:はい、うさばら氏さんですね?そこに座って。
うさばら:・・・はい。
キャスト:これ、読んどいて。販売してもらう商品だから。
うさばら:・・・はい。

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《5分後》


キャスト:読み終わったよね?まぁ読み終わってなかったら、どんだけバカなんだって感じなんだけど。
うさばら:・・・はい。
キャスト:じゃあ説明します、ペラペラペラペラ・・・はいここ蛍光ペン引いて!ここにペンあるでしょ?見えませんか?
うさばら:・・・はい。

 

《10分後》


キャスト:じゃあ実践練習入ります。あそこに立って。
うさばら:???・・・はい。
キャスト:いぃらっしゃいませぇーーーー!!!!新商品の〇〇でございまぁーーーーす!!!!ちょっとそこの奥さぁん、新商品の〇〇なんですけどいかがですか????
うさばら:!?!?!?!?

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その後も声が小せぇだの、活舌が悪ぃだの、姿勢が前かがみすぎだの、社会に出て役に立たない系のダメ出しを受け続け、ぐったりした状態でパワハランドを出た。
最後にダメ押しとばかりに、バイトは絶対にエレベーターを使うなと忠告を受けた。


パワハランドにいるのは妙齢の女性社員数名。
どいつもこいつも、人生どん詰まりオーラが半端なかった。
自分がここから向上する余地がないから、未来あるバイトの大学生に当たるのだろう。


ちなみに社員同士でも公然と悪口を言い合っていた。
白豚だの鶏ガラだのと、それはそれは稚拙なものだった。


パワハランドに善人などいない。
全員、悪人。