この鬱がすごい!

2018年5月、重度の鬱病と診断された女の闘病記。その他多数の神経症あり。なるべく明るく前向きに。

転職戦記①~突然のクビ、私に一体何が出来る~

ある日、白い部屋に軟禁された後、強制的に自己都合退職させられた。
この辺り詳細については、書くと長くなるので、ここでは省略させていただく。

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失意のどん底にいた私は、3時間程恵比寿駅をさまよった後、早々に転職活動を開始した。
具体的には転職支援サイトに登録をした。


絶対に私を理不尽な理由で退職に追い込んだあいつらを見返してやろうと思った。
そうやって、悲しみや怒りや苦しみを押し殺した。


ここで、もう少し自分の感情を爆発していれば、精神衛生上良かったと思う。
しかし、私は生き急いでいた。


当時30歳、独身、転職回数3回目、これといった実績なし・・・もう後がないと思っていた。
さっそく近所のカフェで、今後どういった仕事を選択していけばいいか考えた。
今後の事を考えると、なるべく正社員で勤めたい。

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一応金融系のはいくつか持っているから金融事務をやろうか?
でも事務職は正社員の募集が少ないし、今後AIに取って代わられるかもしれないし、そもそも多動的で過集中の気がある私の特性には合っていない気がする。


ガチャガチャ考えていたら、一つの考えが浮かんだ。
金融×ITとかは?フィンテック的な。

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もちろんコードは書けないから、WEBディレクター職で探してみるのはどうだろう?
ダメだったらそこから軌道修正してもいいし。
取り合えず挑戦するだけしてみてもいいんじゃないか?


私は繊細で内向的なのに、どこまでも前向きなのだ。
心に深い傷を負っていたって前向きだ。


どんな状況でもしぶとく立ち上がり、明日に向かって生きていく。
野心に燃えていた。自分は強いと思い込んでいた。
その後散々泣かされるなんて、この時思いもしなかった。