この鬱がすごい!

2018年5月、重度の鬱病と診断された女の闘病記。その他多数の神経症あり。なるべく明るく前向きに。

転職戦記④~ハードスケジュールの襲来~

リクルーターマサルに乗せられるがまま、30社ほどの企業に応募書類を送った。
マサル曰く、書類が通るのは5分の1ほどらしい。


計算上、6社が次の選考まで進められるという事だ。
調度いいかなと思った。
その6社を全力で対策すれば、何とか1社ぐらい内定を貰えるのではないかと。


しかし、フタを開けてみれば17社と、予想外に書類が通ってしまった。
労働市場の慢性的な人材不足は本当のようだ。


最初こそたくさんタマが残っている事に喜んだ。
しかし、次から次へと来る、面接日の調整メールに早くも吐き気をもよおした。


1日2社の面接なんてザラ。
作文などの課題と課してくる企業もある(わが社の商品を、あなたならどうWEBマーケティングしますかって知るかよ!)。


ほぼ休息日なしで2~3週間を回した。
地獄だった。
いくつか面接を辞退したいと申し出ると、キレ気味で阻止するマサル

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恐らく顧客(この場合私)に何社面接を受けさせたかも、会社が彼を評価する重要な指標になっているのだろう。
自分のスキルや経歴を整理して、アピールポイント、これからの方向性を文言に起こす。


前職を辞めた理由をそれっぽく書く、根性のないやつと思われない様に細心の注意を払って、間違っても恨みがチラつかない様に、冷静に。
あとは受ける会社を徹底的に調べ、志望動機を脳みそからひねり出す、17社分。


これを暗記する様に、何回も家や公園で練習する。
精神的に参っていてとっさの質問に答えられないだろうから、聞かれそうな質問は思いつき次第ノートに書きなぐる。


どう考えても色々追いつかない。
負のループに陥るフラグが立ちまくっていた。
そして、案の定ループにはまった。

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もがいても、もがいても、一向に浮上せず、同じところをグルグル回っている感じ。
状況は変わらないのに、心と体だけが摩耗していく。
あの12月を、私は忘れない。