この鬱がすごい!

2018年5月、重度の鬱病と診断された女の闘病記。その他多数の神経症あり。なるべく明るく前向きに。

転職戦記⑤~初陣で肩透かしを食らう~

初めての面接は、渋谷のIT企業・A社。
受付にデカデカとA社がリリースしているサービスのパネルが掲げられていて、ビビる私。


自分の名前を告げると、そこそこ可愛い女の子が部屋を案内してくれた。
奥の席に座り、面接官を待つ。


恐怖と不安と武者震いと慢性的な疲労で、謎の寒気を感じた。
数分後に男性の面接官1人が部屋に入ってきた。
なるほど初陣は、1対1か。

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面接官:えぇーと、うさばら氏さん?あんまり面接官慣れてないんですが、今日はよろしくお願いします。
うさばら氏:はい。お願いします。


面接官:えぇーと、じゃあどうしよう・・・志望動機とかどんな感じですか?
うさばら氏:え?あぁ志望動機ですね。私は御社のペラペラペラペラ・・・


面接官:あぁ、そうですか。色々調べてくれた様でありがとうございます。じゃあ、自己PRとかありますか?
うさばら氏:えっと、はい。私はペラペラペラペラ・・・


面接官:ふーん。そうですか。資格もたくさん持ってますし、勉強家ですごいですね。えーっとじゃあ、どうしようかな・・・

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さっきから部屋全体を包んでいる、この気だるい雰囲気は何なのだろう?
だいぶ思ってたのと違う。
こいつ、面接官やる気あんのか?


履歴書も職務経歴書も、今はじめて読んでるだろ。
私に興味ないけど、上司に任されたから嫌々やっんるのか?
だったらせめて「興味ある風」を装えよ、大人だろ?


あと、口がとんでもなく臭ぇよ。
会議用机挟んでも、こっちまで臭いが飛んでくるってどういう事だ。
こんな口が臭い人、中二の時日比谷線で隣に立ってたおっさんぶりだ。

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全く会話がかみ合わないまま、面接は続く。


面接官:じゃあ最後に、うさばら氏さんの方から質問とかありますか?
うさばら氏:チーム間の仕事の進め方とセクションごとの割り振りなんですけどペラペラペラペラ・・・


面接官:チームワークは全然ないです。みんな個人主義で自分の事だけしかやらないですし。エンジニアとか、すぐ会社を休みます。
うさばら氏:そうですか。


こいつとは、一生分かり合えないと思った。
口も臭ぇし。

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こっちから辞退してやろうかと思ったが、あっちから先に落としてきた。
イラっときた。