この鬱がすごい!

2018年5月、重度の鬱病と診断された女の闘病記。その他多数の神経症あり。なるべく明るく前向きに。

ドラマ版『サ道』は観ているだけでととのう

ついにテレビ東京にて、ドラマ版『サ道』がはじまった。
原作マンガの大ファンである私は、「テレ東本舗。WEB」にて番組公式オリジナルグッズ「サ道 ととのいセット」を購入し、今か今かとこの時を待っていたのだ。

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そしてついにその時は来た、いざ視聴!
※ここからの内容は、ネタバレを含みます。あまりネタバレどうこうのドラマではありませんが。

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まず、オープニング映像で視聴者をかなりととのいにかかってくる。


バックにはコーネリアスの主題歌(作詞は原作者のタナカカツキ先生)。
ロウリュ→水風呂のジャグジー→水風呂の水しぶき→さらに大きな水しぶき→水面→空、でタイトルドーンだ。


第1話の舞台は、上野の「サウナ&カプセル北欧」、そこの常連である偶然さん・イケメン蒸し男・原田泰三のあれこれと、3年前に泰三がはじめてサウナに入りととのうエピソードが、交互に描かれる。


現在軸「サウナ&カプセル北欧」でも3人ともととのえない、過去軸「泰三はじめてのサウナ」でもととのえない、でも諦めない、ととのえない、諦めない・・・


視聴者のフラストレーションが最大に達した瞬間、それが一気に爆発、極彩色をバックにととのい散らかすのだ!

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そう、ここで最大のネタバレ、第1話では最終的に全員ととのう!それも深く!
まさにカタルシス、視聴者にも「ととのう」を疑似体験させてくれる。


私はこのドラマに「孤独のグルメ」並の巨大コンテンツにしようという、テレビ東京の気概を見た。
サウナというどう考えても映像化に向かない題材を、泰三の内面ナレーションと役者の細かい表情で、最後まで飽きさせずに魅せてくれる。


ちなみに、第1話の舞台である「サウナ&カプセル北欧」は通常男性専用だが、8月6日に女性解放デー「北欧女子会」を開催するとの事。

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さっそく応募したが、現時点で既に応募多数、抽選になる事が予想される。
当たりたい!どうしても当たりたい!
一生のお願いここで使っちゃおうかな・・・