この鬱がすごい!

2018年5月、重度の鬱病と診断された女の闘病記。その他多数の神経症あり。なるべく明るく前向きに。

飛び込み営業をしていると生保レディにスカウトされる

ある日、同期のMちゃんが担当エリアを回っていると、スーツを着た妙齢の女性に声をかけられた。

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「あなた、保険の営業に向いてそう。証券やめて、うちの会社に来ない?」
突然のスカウト、訳も分からず名刺を受け取ると、そこには大手生命保険会社の名前が。


Mちゃんは会社に戻って来ると、この不思議な出来事を仲間内に話した。
私は声を大にして言った「その話、絶対に受けちゃダメだ」と。


要はこういう事だ。


Mちゃんを生保レディにスカウトする。
→まずは手始めにとMちゃん、及びその家族を保険に入れさせる。
→その売り上げが、Mちゃんをスカウトした生保レディの成績に反映される。
→生保レディ、ウッハウハ!

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その後は、証券会社の同期にも保険を勧めるよう強いられるのだろう。
保険未加入率が高い新卒など、一番の潜在顧客だ。
生保会社にとっても、メリットしかない。


だからMちゃんはスカウトされた、「保険の営業に向いてそう」だからではない(てゆうか、生保レディに向いてるかどうかなんて、どこで分かったんだお前!)。


ちなみに、これは真梨幸子の小説から得た知識。
どこで何が役に立つか分からないものだ。