この鬱がすごい!

2018年5月、重度の鬱病と診断された女の闘病記。その他多数の神経症あり。なるべく明るく前向きに。

表現する側の人間なのか?

TBSラジオ「たまむすび」内のコーナー「アメリカ流れ者」を毎週欠かさず聴いている。
このコーナーでは、映画評論家の町山智宏氏がアメリカの最新映画やカルチャーを教えてくれる。


町山氏は、テレビ局が作ったゴミみたいな邦画を喜んでいた私に、映画の本当の見方を教えてくれた。
世界を広げてくれたのだ。

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ラジオだけでなく、町山氏の書籍や音声コンテンツもチェックしている。
もはや信者と言っても過言ではない。


ある日、町山氏の映画解説をY〇uT〇beで聞き流していると、ティム・バートン監督『ビッグアイズ』の解説に行き着いた。
そこでの一言になにかひっかかるものがあった。

芸術肌の人と、天然と言われている人はコミュニケーションが上手く出来ないから芸術をやるわけじゃないですか。

 

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ビッグ・アイズ(字幕版)

ビッグ・アイズ(字幕版)

 

  

そうだ、人付き合いが苦手で、上手く口語で伝えられないからこそ、こうやって変わりに文章で表現しているのだ。


という事は、私も芸術肌?
表現する側の人間なのか?


思えば、はるな檸檬著『ダルちゃん』にも共感が止まらなかった。
生きづらさを感じながら社会で踏ん張っていると、ふとした時に、自分は表現する側の人間だと気づく。

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ダルちゃん: 1 (1) (コミックス単行本)

ダルちゃん: 1 (1) (コミックス単行本)

 

 
自分が書いた物が、何になるって訳ではないのだけれど、書かずにはいられないのだ。
表現せずにはいられないのだ。
それが自分を救う唯一の方法だから。


そんな訳で、今日も前頭葉引きちぎりながら、毎日更新。
もはや狂気の沙汰。
誰も私を止めれられない。