この鬱がすごい!

2018年5月、重度の鬱病と診断された女の闘病記。その他多数の神経症あり。なるべく明るく前向きに。

家は安全地帯だった

去年の7月から現旦那と同棲生活を始めて、気づけば16ヶ月が経った。
この頃ようやく、家は安全地帯だと理解できる様になった。


「ここに私を攻撃する人間は来ない」と頭では分かっていたのだが、今までずっと、どこか体がこわばっていた。
家が安全地帯だなんて衝撃の事実を、受け入れきれなかった。
自分を説得するのにだいぶ時間がかかった、30年間の負の蓄積を崩すのは容易ではなかった。

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現に同棲初期は、母(私を攻撃する人)がひっきりなしに手料理を持って来たり、ついでに的外れな説教をかましたり、アポなしでいきなり祖父母を連れてきて挨拶する様促したり・・・とひっちゃかめっちゃかだった。


玄関モニターに写る母を見ると、心が死んだ。
この人はどこへ逃げても私を追ってくると思うと、心底絶望した。


その後、旦那も交えて話し合いの場が持たれ、母に接見禁止令を出した。
すると少しずつ、私は家でリラックス出来る様になっていった。

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そう、家は安全地帯、ここがリラックス出来る場所だからこそ、外で頑張れるのだ。
大人になっても、当たり前の事を知らずにいた。