この鬱がすごい!

2018年5月、重度の鬱病と診断された女の闘病記。その他多数の神経症あり。なるべく明るく前向きに。

ハーゲンダッツを爆食いしたい

今回は、インナーチャイルド・セラピーの一環としてはじめた「子供の頃にしたかったこと、親にしてほしかったことをして、小さな自分を喜ばせる」の第一弾です。
それではどうぞ。

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皆さんは、初めてハーゲンダッツを食べた時の衝撃を覚えているだろうか。


あれは小学4年生の頃、アイスと言えばあずきバーチューペットがデフォルトだった我が家に、突如として現れたハーゲンダッツのストロベリー。
恐る恐る口に入れると、私はあまりの美味しさに、軽い幽体離脱を起こしたのだった。


同級生の森ちゃんのお母さんがハーゲンダッツに勤めており、冷蔵庫には常にハーゲンダッツのストックがあると聞いた時は、身悶えするほど嫉妬した。

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なぜうちの母は、ハーゲンダッツ・ジャパンの新卒採用に応募しなかったんだと。
なぜしっかり対策を練って、内定を勝ち取らなかったんだと。


時は流れ、私は既に立派なアラサー、相応の財力は身に着けた。
今こそ子供の頃からの夢、ハーゲンダッツの爆買い、からの爆食いを叶えようと思い立つ。


まずは、まいばすけっとで『ハーゲンダッツお楽しみ袋(1000円)』を購入。

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中身は、スイートテラス(パンナコッタ&ラズベリー×2、クッキー&グリーンティー×2、カフェ&ミルク×2)、デセールバーのショコラバナナクロッカン、クリスピーサンドのキャラメルクラシックだった。

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並べてみると圧巻、ハーゲンダッツのロゴを見るだけで口が甘くなる。
さっそく、パンナコッタ&ラズベリーに手をつける。


これだ、これなのだ、これだからダッツは辞められない。
どんな味を食べても「ダッツらしさ」で一本筋が通っている。


しかし結論から言うと、爆食いは出来なかった。
甘いものを一気にたくさん食べられるほど、私の胃は若くなかった。
一人ぼっちの部屋で、「せいぜい2個だな」と口に出してつぶやいた。


ただ冷蔵庫にハーゲンダッツのストックがあるという状況は、人の心を豊かにさせる。
だって、森ちゃん家みたいじゃないか。